2008年04月14日
焦る自民党 4月14日
日銀法は改正されるべき−谷垣氏
自民党の谷垣禎一政調会長は12日、愛知県岡崎市で講演し、日 本銀行の正副総裁人事で政府提案の計4人が参院で不同意にな ったことに触れ、「日銀法はこれでいいのか。(衆参が)ねじれてい る時に次から次へと否決されたらたまったものではない。内閣の基 礎を置いている衆院の優越を考えないと、同じことを繰り返すようで は大変だ」と述べた。日銀法を改正し、同意人事に衆院議決の優 越規定を設けるべきだとの考えを示したものだ。 (朝日新聞)
自民党はかなり焦っていますね。ねじれ国会によってどんどんと60 年間築き上げた利権を手放さざるを得ない状況で、なんとかそれを 阻止しようと、言うことが欲望にストレートになってきている気がします。 次の選挙で下野したら、きっと 「衆院の優越は廃止すべき」 と言い出しそうですけどね。
権力者にとっては「混乱」で、「困りもの」のねじれ国会ですが、国民 にとっては「60年余の独裁政権」からようやく脱出できる為のやっと 掴んだ切欠ですからね。どんどん与野党には激突して欲しいです。
記者 : 亜紀
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