2008年04月23日
違憲判決についての追加 4月23日
空自のイラクでの米軍支援活動について、違憲見解が出された ことについての読者意見を公開しましたが、まだまだ来ています ので、その後に届いたメールの中から良かったものを2つピック アップしました。
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読者の意見を、こうして並べて読めるのも、おもしろいですね。 HNN読者は、社会問題や政治に興味があり、同じような 考えの人々が、いるのかと思っていたら、さにあらむ、で…
司法が、政府御用達になってしまって、三権分立は 絵に描いたボタ餅状態の今、よくぞ、はっきり言って下さいました。 国が上告出来ない形でとは。 これには、政府はハッキリ負けた! と思ったでしょうから、無視するしかないのでしょう。
こういう事態にこそ、野党は、チャンスだと思うのですが、 記者会見をしないのでしょうか? マスコミが取り上げなかった のかしら?
この判決を、私は、嬉しく思います。
日本が、誇り高き国に向かうかどうかは、
嬉しく思う人口が、苦々しく思う人口より増えて、
選挙に反映できるかどうかに、かかっています。
さて、どうなるでしょうか?
(せっこまあい さん)
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処世術」vs「良心」で良心が珍しく勝ったケースだと思います。処 世術とは、映画「プライベート・ライアン」で捕虜になったドイツ兵、 あれです。
先日、毎日新聞でイラク戦争をめぐる岡本行夫氏(元外交官)、 藤原帰一氏(東大教授)らの討論が載っていて「イラク戦争にず っと反対だったが、始まってしまったものは仕方がない」(岡本氏)、 「フランスやドイツのように反対を公言できる立場にない」(藤原氏) とのこと。さーすが先生方、男らしい。
なんでもアメリカ次第の「処世術」国家、ニッポンならではの見識だと思います。「もう生活習 慣病ですからッ」とケツをまくっておられるのですよね。
そこへこの違憲傍論です。「王様は裸だ」と言ったわけです。言っ てくれたんですよ!「オマエだって、やっぱし自分が一番かわいい んだろ、えッ?」という圧力に「そうじゃないだろ」と応えた。原告の 皆さん、青山裁判長を私たちは誇りに思うべきでしょう。
いつか「あの頃はそんな当たり前のことが殆ど通らない時代だっ
たんだよ(笑」などと「昔話」をしたいものです。
(H山さん)
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