2008年04月24日
またアメリカ牛 吉野家納品の米牛から危険部位 4月24日
吉野家が24時間営業を再開したばかりだが、またアメリカ牛に 問題が発覚した。政府は輸入停止とアメリカへの調査依頼をし ている。
伊藤忠商事が輸入した牛肉で、吉野家へ納品されたもの。日本 が危険部位に指定する肉があった為、報告によりインシデントと して発覚した。
アメリカ側の回答は、
「(問題となっている肉は)日本へ向けてのものではない」
としているが、他国へ向けた牛肉が輸出され、更に輸出先である
日本に納品されてしまっている。チェック機能はいったいどうなって
いるのだろうか。2006年の1月に米牛による狂牛病が深刻な話題
になり、アメリカ側からの再三の「もう大丈夫」の言葉で再開した輸入。
しかし、現実はこれだ。
輸入再開が長引けば、吉野家からはまた牛丼が消えることもありえ るかもしれない。そうなれば被害は甚大。一度は吉野家に期待と応 援を寄せたファンも、こうも何度も問題が起きるようでは、流石に不 安になるだろう。ここまでチェックが甘いのでは、知らずのうちに既に 食べているではという不安もある。輸入元を変えるなど、抜本的な対 策が必要ではないだろうか。このままでは、消費者目線では、心から 安心して吉野屋の牛丼を食べるのは困難である。
記者 : 佐伯
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