2008年04月25日
赤ん坊は0.5人分 光市事件判決で 4月25日
山口県光市で当時未成年だった男性によって母子が殺害され、 先日高裁ににて死刑判決が出された件について、青山学院大 学の瀬尾淳准教授が自身のブログで以下のように綴ったことが 話題になっている。
光市母子殺害事件:元少年に死刑は重すぎる 最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の 死者は4人。対してこの事件は1.5人だ(まったくの個人的意見だが 赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可 能性は捨てきれないと思っている)。 実際弁護団の主張は必ずしも荒唐無稽のものではないし、あとで 述べるように主張を「翻した」という批判もあたらない。
赤ん坊を0.5人と数える理由はまったく理解に苦しむ。人の命は平 等とするのが、死刑存置、撤廃議論の両派共通の事項では無かっ たのだろうか。このような考えの人間に、議論の席に座って欲しくは ないと考えるのは私だけではないだろう。
ただひとつ誤りが先行しているが、この准教授は死刑反対派では 無いということ。どちらかというと賛成派と取れる要素が多い。同ブ ログでそれはなんども繰り返し書かれている。
記者 : 佐伯
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