2008年05月14日
イギリス国防省。UFOファイルを一般公開
-BBCより- イギリス国防省が今回初めてUFO目撃に関する極秘ファイルの一般公開に踏み切った。
今回公開されば文書ファイルは『National Archives』のホームページからダウンロード可能で、1979年から1987年までの情報を収録している。
これらの文書には一般市民や軍関係、警察などにより目撃された奇妙な光や説明のつかない物体についての事項が含まれている。
ある男性の体験談については彼が子供時代から経験した緑色の宇宙人たちとのコンタクトについて詳細に述べられている。
文書によれば”Algar”と呼ばれるその宇宙人の一人はイギリス政府とコンタクトをとろうとしたため、他の種により1981年に殺されたとのことである。
そしてその男性は Wirral やCheshireにある彼らの基地を訪問し、彼の妻はマージーサイド州のWallasey でUFOが撃墜されるのを目撃した、と述べられている。
今回公開された8つのファイルは全体で200ファイルあるうちの一部であり、今後4年間にわたり順次公開されていく。 これらの文書は最初の一ヶ月は無料でダウンロードできる。
National Archives のスポークスマンは『これらの文書は開かれた透明性のある政府を目指す国防省の動きもあり、情報公開法のもと、いくらかの要請により一般公開されることとなった。』という。
以前は機密とされた文書の大半は、一般市民から国防省やサッチャー首相のような政府高官に宛てて送られたものからなっている。
また別の文書では1983年にハンプシャー州オールダーショットのベージングストーク運河のそばで宇宙人に遭遇したという78歳の男性の体験談も載せられている。
彼は宇宙人の船に乗ったが自分の年齢について彼らに説明すると、宇宙人は”あなたは年齢で我々の目的にはかなわないので行ってよい”と言ったという。
<イギリス版ロズウェル事件>
また別の文書によるとウィガン・アリエル(天王星の第1衛星)現象調査チームの責任者が国防省に宇宙人が地球に到来した場合に対処する実施基準の有無についてたずねてきたことも述べられている。
さらに文書では1982年2月21日、タンブリッジウェルズにあるパブの店員と客に、緑と赤に光りながらGatwick空港の方向に向かっていく正体不明の物体が目撃されたことが書かれている。
また公的なソースからの情報も報告されており、1980年12月にアメリカ空軍警察官二人が英国空軍基地の裏ゲートの外に普通ではない光を目撃したことがレポートされている。
これはイギリス版ロズウェル事件として呼ばれるイングランド東部ウッドリッジ空軍基地近くの森レンドルシャムにおける宇宙人遭遇事件とも関係してくる。
彼らが見たものを表現したスケッチも当該文書において見ることができる。
そのスケッチのひとつはロンドン警視庁の警官により描かれたもので、1984年4月26日にLondon Borough of Harrowの議会にも呼ばれている。
3人の警察官は空中で左右や上下に不規則に動き回る物体を一時間にもわたり目撃している。
そのうちの一人は双眼鏡を使って物体を見ており、真ん中が円形で上下は違う色をした光を発するドームのようであったと述べている。
Common explanations 以下の部分翻訳省略。(National Archives のビデオの中でUFOは飛行機や★の光などで説明がつくと述べていることが書かれています。)
以上が大まかですが今回のニュースの翻訳です。今回のニュース記事や公開されたドキュメントファイルなどは当ページ下のリンクからみる事ができますので、興味のあるかたはチェックなさってみてください。
関連情報
・ BBC NEWS | UK | Files released on UFO sightings
・ UFO files from The National Archives
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